立ち入り禁止区域

好きなものを色々、たくさん、好きなように。

推すなら今だと思った

嵐が活動休止を発表してからCDや円盤が売れている。Amazonのランキングを絶賛席巻中である。

しかし、元々好きだった人はともかく今回の件で気になり始めた人は何を買えば良いのか途方に暮れているのではないだろうか。という訳で、独断と偏見で近年のライブ円盤をダイマさせていただきたい。買って欲しい(直球)

今回は、新しく嵐を気になり始めた人向けである。また、嵐は好きだったけどライブを避けて通って来た人向けだ。まだ誰が好きか分からなくてもいい。メンバーの名前全員覚えてなくてもいい。円盤を見て覚えていただければいいし、ライブを見て自担(=推し)を決めてくれ。

 

まず、嵐のライブは基本的に毎年度アルバムを出し、そのアルバムを引っさげて行われるアルバムと同名のドームツアーである。アルバムはメンバーのソロ曲も入っている、基本的には(大声)。ライブは主に松本潤氏が構成・演出を担当し、曲順・曲の長さ・照明など細部に至るまで彼らによって考えられている。また、大野智氏が振付を担当している楽曲もある。どの楽曲かは今回は割愛するが、観る際には是非周りの嵐ファンに聞くかネットで調べてみて欲しい。

個人的に、ライブ円盤を見る前には十分な時間を確保しておくか全てのやることを終わらせておくことをお勧めする。画面の中の嵐さんは貴方を離さない。

 

「untitled」(2017‐2018)

 

嵐のライブ円盤最新作。直近の嵐のライブを見たければこれ。20周年を目前に控えたグループが、トップアイドルとなりグループ活動19年という中堅になったにも関わらず自分たちはまだ“未完”であると掲げたヤバい作品。先程「嵐はアルバムの中にソロ曲も入っている」と述べたが、このアルバムではソロ曲がなく数年ぶりにユニット曲が入れられた。

正面のモニターがめちゃくちゃデカい。「ドームの大きさ故に、場所によっては双眼鏡を必要とするファンがいる」という問題への嵐さんのアンサーが「じゃあ皆が見れるように正面モニター大きくすれば良くない?」である。なんという暴力的な優しさ。ファンは優しさで圧死するかもしれない。

リード曲である「未完」はこれまで挑戦してきた様々な曲調に次々と移っていく意味が分からないこれを歌って踊るのかというヤバい楽曲であり、「Song for you」は曲目発表当時「組曲??」とファンを混乱させ約12分という曲の長さに「表記ミスでは」「シークレットトーク付きか??」とファンをざわつかせ実際聴いてみたら涙なしには聴けなかったというヤバい楽曲である。どう控えめに言っても死ぬ。

周りの嵐ファンが初回限定盤を持っていたら是非それも見せてもらって欲しい。特典でオタクが推しでn万回と夢見た「推しが自分たちのライブを見ながら話す」という夢企画が入っている。その特典企画では、嵐の誇る変態天才演出担当 松本潤がめちゃくちゃ細かすぎるところまで気を配り心を砕き計算し尽くした演出内容も解説してくれているので是非。

言うまでもなく現時点で嵐ライブ円盤最高峰の円盤である。なぜ「現時点で」かというと現在行われいているアニバーサリーツアー「5×20」のライブ円盤が「untitled」を超えることは明白だからだ。

とりあえずこの円盤を1発キメてくれ。

 

 

「Are You Happy?」(2016‐2017)

 

嵐メンバーのソロ曲の最新作が入っているのはこれ。このアルバムでは、各メンバーがそれぞれ嵐をプロデュースするという又してもオタクが推しでn万回と夢見た夢企画が行われている。それぞれが嵐をどう見ているのか・どんな嵐を見て欲しいのか伺えてとても興味深い。ある意味、メンバーによる嵐愛が見せつけられている作品。

メンバーのソロ曲を見るときは覚悟をして欲しい。お腹に力を入れて観て欲しい。そうしないと、

翔さんのソロ曲で隠し切れない育ちの良さとラップの素晴らしさに死ぬし、

松潤のソロ曲で松潤の背中に天使の羽根が見え始めその純粋さと清らかさに打ちのめされるし、

相葉さんのソロ曲では思考停止し何が起こってるのか分からなくなるし、

二宮さんのソロ曲では自分はライブではなく舞台を観にきたのかと嵐が誇る演技派俳優の芸術性に圧倒されるし、

大野さんのソロ曲ではその才能にひれ伏すしか無くなる。

そして嵐は笑顔で「Are You Happy?」と聞いてくるのだ。こっちはHappyを満漢全席のように食べさせられ多幸感で死にそうなのにである。笑顔で鬼畜、それが嵐である。

 通常盤の特典には今ツアーで嵐に密着した映像が収められている。ライブをつくる過程の話し合いや練習の様子も入っている大変贅沢な映像であり、又これを観れば演出担当である松潤がどれほど考え抜くヤバい人間であるか分かる。繰り返すが、これは通常盤の特典だ。

初回限定盤の特典は2016年に行われたアリーナツアーのライブ映像が収められている。前年度の「Japonism」をアリーナ用にブラッシュアップさせて行われたアリーナツアーだが、これがダイジェストではなくライブ映像が丸ごと入っている。つまり1つの円盤で全く違う2つのライブが楽しめるのだ。え、意味が分からない?普通は別で売るのでは?安心してくれ、ファンでも意味が分からない。ただただ嵐の人の好さを拝んで有り難がるしかない。

 

 

「Japonism」(2015)

 

二次元が好きな方には特におススメしたい作品。タイトルから察せられるように“日本”に焦点をあてており。セット・衣装にも和要素が多く取り入れられている。和要素が嫌いなオタク、いる???いないよね???細胞レベルで和モノ好きが組み込まれてるよね???よし、買おう。

また、彼らが受け継ぎ、後輩に繋いでいく”ジャニーズイズム”も強く意識されており、誇りが感じられる作品である。ジャニーズ初心者の方は”ジャニーズイズム”が何なのかは見て感じて欲しい。

リード曲である「心の空」は作詞作曲を布袋寅泰さんが担当してくださっており、CDではギター演奏も布袋さんが担当してくださっている。

このアルバムにもメンバーのソロ曲は入っているが、今回のソロ曲にはメンバー共通で「ソロ曲の中で何か新しいことに挑戦する」という課題が出されている。メンバーがツアーの為にガチで1から挑戦し練習した成果を見てくれ。

 

 

 ④「DIGITALIAN」 (2014)

 

嵐15周年アニバーサリーツアーを兼ねたライブツアーだったが、このタイトルからも分かるように嵐はアニバーサリーイヤーにも関わらずベストアルバムではなくオリジナルアルバムを出しツアーを行った。つまり「15周年はメモリアルではなく通過点に過ぎない」という彼らの挑戦的な姿勢を堂々と掲げたヤバい作品である。

実際のライブで「15周年は通過点で俺らはこれからも手を緩めないぜ」と「まぁそうは言ってもやっぱりアニバーサリー有難いよね」をどう両立させるのか。松潤はまさかの二部構成という荒業で解決させた。

DIGITALIANでは当時の最新技術もライブに利用されている。その一つとして、ライブ中常に嵐さんの心拍数が表示されており、我々ファンはついに自担の心拍数まで把握させて貰えたのである。円盤では常に見れる訳ではないが、画面に入り込んだときは是非「こんな顔をしているが実はめちゃくちゃ緊張している」などのモノローグに利用して欲しい。

デジタルという非人間的なものを多数用いたライブであったが、結局それをどう使い魅せるかという部分において人間である彼ら次第であるというそういう意味での未来をとても感じられるヤバい作品である。

ソロ曲に関してはノーコメント。いや、めちゃくちゃ語りたい伝説級のソロ曲があるけど、まずは観てくれ。

初回限定盤にはオタクが推しでn万回夢見た夢企画「メンバー撮影によるツアー密着映像」が入っており、我々は終始イチャイチャを見せつけられている。周りに嵐ファンがいたら是非観て欲しい。

 

 

15周年までで区切るとこれらの4枚である。今回はオリジナルアルバムによるライブツアーのみ紹介したが、2014年には「ARASHI BLAST in Hawaii」、2015年には「ARASHI BLAST in Miyagi」があり、そのライブ円盤も勿論お勧めだ。買ってくれ。2014年以前も各ライブツアー異なった魅力があるので是非買って欲しい。どれも1万円以下なので、諭吉を出せばその門下生とそのお仲間がやって来る計算である。諭吉も自分の門下生が召喚出来るなら本望ではないだろうか。

言うまでもなく全てがお勧めである。そしてこれを観たらバラエティでの嵐さんとのギャップに驚くかもしれない。バラエティであんなに親しみやすいお兄さんの雰囲気出しまくっていた人たちだが、ライブではこんなにキラキラしてギラギラしているのだ。本当の嵐が分からない?魅力があり過ぎる?安心してくれ、全てが嵐さんの本当の姿であり、全てが嵐さんの魅力だ。

そしてギャップに驚きその全てに魅力を感じるようになった貴方は立派な嵐ファンである。深すぎて底のない沼にようこそ。

 

ライブ円盤に魅了された貴方は思うかもしれない、「ライブに行きたい」と。幸い現在アニバーサリーツアー「5×20」が行われている最中だ。休止前に一度は行ってみたいよね、分かる。

でも私は出来た人間ではないので「どうぞどうぞ」と言えない。「我慢して」とは言わないけど「察して」くらいは心の中で思っている。私だって自分の倍率が惜しい。ゴメンな。

自担は最高の男だから

夢を、見ていた。

夢を見ていたと、気づかされた。

 

 

1月27日

私は世間に少し乗り遅れていた。スマホを手放して外出していたので戻って友人からLINEで「嵐どうしたん?」「蒼だいじょうぶ?」という内容のメッセージがきていて初めて何かあったことを知った。最初はぶっちゃけ何かやらかしたかと思った。慌ててTwitterを開き活動休止の報を知った。

頭が真っ白になった。そして次に思ったのは

「私生きていく意味ある?」

だった。自殺願望が生まれた訳ではないが、とにかく一気に世界から色が失って魅力がなくなったように思えたのだ。

誰かが何かをやらかしたのではなかったことに安心しつつも、どこかで「やっぱり」と思っている自分がいた。何故なら、彼らが全員30代になった頃から「メンバー全員が40代になったら分からんな。そこら辺で覚悟しとこ」とも思っていたからだ。方向性の違いだの人気低迷だのが理由で解散するとは微塵も思ってなかったが、私が見る嵐さんは全員「嵐」にめちゃくちゃ誇りとプライドを持っているように見えて、自分たちが思い描く「嵐」のパフォーマンスクオリティが保てなくなったら自分たちで幕を下ろす…とか考えかねないな、等と思っていたのである。まぁ妄想だ。

しかしここ数年の嵐さんは鍛えている発言や食べ物や生活習慣にも気を付けているような発言が見られたのもあって安心もしていた。彼らは続ける覚悟をしたのだと。この‟一瞬”をなるべく長く引き伸ばす覚悟を。嵐がトップに立って、道なき道を進むようになったからこその不安も生まれるようになったけど、それ以上に信じていこうと思っていた。

 

そして次に思ったのは「ズルい」だった。2015年にZEROの企画で行われた鼎談で「後輩は嵐の姿を追いかけますよ」と言われ「全力で逃げ切る」「追いかけてくんなよ」と言った彼らは、本当に逃げ切るつもりなのだと思った。

私は勝手に嵐を"アイドル”の新時代に連れて行ってくれると思っていたけれど、むしろ彼らは昭和に日本で生まれた”アイドル”像の究極的な理想形・もしくは完成形として終わるのだと思った。彼らは新しい時代に連れて行ってくれない。逆に今後振り返ったとき前時代の”最後の”アイドルなのかもしれない。ファンを初めてこんなに阿鼻叫喚させるのが結婚とか人としての道理に反するスキャンダルとかでもなく活動休止だなんてこれまでのアイドルとしてお手本過ぎやしないか。勝ち逃げなんてめちゃくちゃズルい。そしてめちゃくちゃカッコいい。

 

夜に行われた会見は、活動休止会見が素晴らしい会見って何だよと自分でも思うが、観ていたファンなら分かると思うがとにかく素晴らしかったのだ。

でも正直に言うと、冒頭で「自分の役割だと思った」と自担が言ったとき、私は感情がぐちゃぐちゃになってしまった。省いただけかもしれないが、大野さんから聞かされて「~したい」「~しよう」等の自分自身の意思ではなく、なぜ最初に「役割」を見つけてしまうのか。それが翔さんだと分かっているけれども、誇らしいやらネガティブな感情が噴出したやらがごちゃ混ぜになった。こんなときまで長男力を発揮しないでくれ翔さん。

そして「他の何人かの思いで1人の人生を縛ることは出来ない」と言う翔さんも、「ちょっとでも同じ方向を向いてないリーダーを付き合わせるのも違う」と言う相葉さんも、私がこれまで見てきた嵐と全く変わらない嵐だった。彼らが大野さんの意志の固さを感じたのもあるだろうけど、彼ら自身も優しすぎるが故に強く引き止められなかったのだろうなと気づいてしまい、涙が止まらなかった。私が好きな人たちは、相手にとても誠実で優しい人たちだった。

その後の例の無責任記者のときに翔さんの堂々と言い放った「我々の誠意だ」発言は、これまで自分たちが見せてきたパフォーマンス・今後2年間で見せるパフォーマンスに絶対的な自信が見えて、その姿はライブで高らかに「COOL&SOUL」を歌い上げる姿を彷彿とさせ、めちゃくちゃカッコ良かった。攻撃力の高さは転じて守備力の高さとなるのだと見せつけられた。二宮さんの「我々の力不足」発言も、自分たちの絆への絶対的な信頼が見えて、泣きながら笑ってしまった。自担たちめちゃくちゃカッコいい。

ライブに関することは松潤が主に答えるなど役割がしっかり分かれている。「疲れた」などのネガティブ発言を引き出そうとされても真っ向からはっきり否定する。発言の際に「個人的には」「僕は」と主語を強調する。挙げ始めたらキリが無いほど圧倒的正しさでぶん殴って来た。それはまさしく私がずっと見てきた嵐さんだった。

会見は「会見出」の新規が生まれると言われるほど最高だった。「どうだ、これが自担だ」ととても誇らしかった。「解散ではない」とはっきり断言してくれて嬉しかった。ただ、「待ってる」と言っていいのか分からなくて不安だった。待ってると言って良いのか。その言葉が負担になりはしないか。

色々考える夜だった。二宮さんは紅白の安室さんのパフォーマンスをどんな気持ちで見ていたのだろう。翔さんは、渋谷さんやタッキーの件をどんな気持ちでコメントしたのだろう。嵐は、2018-19カウコンをどんな気持ちで見届けた?

待とうと思った。月曜のzeroを。嵐が誇るスポークスマン自担を。

 

 

 

1月28日

一睡もせずに朝を迎えた。”今日と同じ明日”なんて来なかったじゃんニノ。朝からありがとう風間くん。

ひたすら夜を待った。このzeroでの自担の発言までが嵐の意思表明だと考えていた。結果としてあんなに時間を割いてくれて、実は複雑な思いが無いでもないのだが割愛する。個々の活動を「一時的」と言ってくれた。嵐の復活を「個人的には」を付けずに「あります」と断言してくれた。「嵐のファンでいてもいい」と言ってくれた。今の時点での発言かもしれない。今後変わるかもしれない。でも今は信じられる。

あの会見を「キックオフ」と表現した翔さん。そうか、これから始まるのは「嵐」という物語の第一部終章なのか。完全に某ソシャゲに影響されている。私の脳内ではあの神殿が思い浮かび、5人が立っている。活動休止発表後続々あがる温かいコメントは、完全にあの神殿に来てくれた英霊たちだ。これから湧いてくるであろう無責任なWSも老害なコメントも迷惑な界隈もあのとき戦った魔神柱だと考えればもうヤる気満々である。

もし本当に第二部が始まったとき、嵐は新しいアイドル像を見せてくれるかもしれない。

 

 

 

 怒涛の2日間が過ぎた。

 そして私は、お金を貯めようと思った。

自担は最高の男だから、今後惜しみなくお金を使いたい。今後お金を足踏みの理由にしたくない。自担は最高の男だから。

生きようと思った。

2020年以降どうなるか分からないけど、2020年までは生き抜いて見届けなければならない。ご飯を食べねば。丸1日ぶりのフルグラは相変わらず美味しかった。

 

「まだ嵐を巻き起こせていない」「まだまだ見たい景色がある」そう言ってくれた嵐さんだが、こっちだって見せたい景色がある。そっちが思っている以上の景色を見せたい。私1人の力なんて微々たるものだけど、それでも自担は最高の男だから、少しでも素晴らしい景色を見せてあげたいのだ。

嵐さんの支出喚起力?経済損失?上等だ。自担は最高の男だから、私は経済を動かす気で行きたい。もっともっと動いて欲しい。そして経済よ一緒に死んでくれ。

「会見出」の新規?大歓迎である。円盤を買ってくれ。雑誌を買ってくれ。そして2020年に一緒に死んでくれ。

 

前を向けるかは分からないけど、とにかく顔を上げよう。下を向いてたら、最高の男である自担が見られねぇ。泣くなら自担を見ながらだ。

これからどう過ごそうが絶対最後は泣くんだろうけど、涙でグチャグチャの汚い顔だろうと少しでも笑っていたい。「行ってらっしゃい」とか「お疲れさま」なんて言えないかもしれないけど、少しでも「送り出す」というポジティブな形が取れるようにしたい。自担は最高の男だから、湿っぽさなんて似合わない。華々しい終章にしたいのだ。

 

そして私の脳内ではもう既に次の妄想が始まっている。

事務所サイトでいきなりカウントダウン表示。カウントダウンには5人のシルエット。カウコンでいきなり登場なんてのもあるかもしれない。「僕たち1年目なんで〜(笑)」とか言って後輩グループを困らせる5人。ライブでは「準備は出来てるか?」「帰ってきたぜ〜!」と煽ってくれるのだ。

新しい夢を、また見ている。

骨格診断という福音

前回パーソナルカラー診断について書いた。

次は骨格診断の話をしたいです。骨格診断と出会ったのTwitterだった。ありがとうTwitter

「骨格診断とは?」と思った人は申し訳ないがググって欲しい。

 

前回書いた私のスペックを繰り返すと「オシャレとか分からん、とにかく似合うものが知りたい」という底辺思想なチンパンジーである。骨格診断も最近は自己判断チャートが存在するが当然分からない。パーソナルカラー診断により似合う色は分かった。次は似合うシルエットである。これが分かればもう服選びは怖くないと何故か盲目的信頼があった。

骨格診断の流れも経験された方が沢山ネットの海に溢れてらっしゃるので割愛したい。簡単に言うと「横や正面から写真を撮られる、体をペタペタ触られる」だ、以上。今回述べたいのは、その診断結果が私に何をもたらしたか、だ。

 

結果として、私は骨格的に小花柄もふんわりスカートも似合わない人間だった。

チンパンジーはそういうのが似合うようなふわふわウサギにはなれないと判明した。

それは人によっては凶報かもしれない。しかし私にとっては福音だった。何かから解放され、安心し、一気に視界が広がった気がした。

 

その「何か」とは自己嫌悪のようなものかもしれない。試着する際にたまに感じる劣等感などの諸々である。「これが似合わないのは自分の体型が悪いから、太っているから」そういう少しずつ溜まっていっていた自己否定が一気に吹き飛ばされるのを感じた。

似合わないのは私のせいではない。たとえ痩せても似合わない。これが福音でなくて何であろうか。ゆるされた気がしたのだ。ダイエットなんてゴミ箱に投げ捨ててやるぜYeah。

 

骨格診断では逆に似合うスタイルも提案される。それはパーソナルカラー診断と同じように私に自信をくれるものだった。似合わないスタイルなどに未練はないのだ。他者による客観的判断に基づくタイプ判断、それによって得られた「似合うスタイル」はどこにも私の判断が介在していないので、この上ない自信をくれた。言われれば似合う気がする。なんかいい感じな気がする。私はその程度のチョロい人間である。

 

 

パーソナルカラー診断と骨格診断を受けて一番のメリットは前回も述べたがとにかく「服を選ぶ時間が減った」ことだ。

迷う時間が減った。骨格診断により似合うスタイルは分かった。似合うシルエット・素材をもとに機械的に探す、似合うものがあったらその中から似合う色を選ぶ。システマチックに選ぶことがこんなにもストレスフリーだとは思わなかった。服好きの人とは違うかもしれないが、服を選ぶのが楽しいというのを私なりに感じた。

 

パーソナルカラーより骨格診断の方が自己肯定感は高まった気がする。

「これが似合わないのは骨格のせいだから仕方ない」は魔法の言葉になった。

パーソナルカラーでも似たようなことを書いたが、似合わないからといって着てはならないという話では勿論ない。好きな服があるなら好きに着れば良いと思う。ただ、冒頭でも述べたように私にとって重要なことは「似合うこと」で、とにかく似合うものが着たかった。似合うものが分かりたかった。それも他者によって。

似合うものが分かったので服を選ぶことが楽しくなった。最近では「診断結果によって同じ物ばかり選んでしまっているな」と飽きを感じ始めているので、なかなか順調にオシャレを楽しみ始めているのではないだろうか。

 

 

あと数か月もすれば春だ。

私の天敵である(小)花柄やふわふわな洋服が並ぶ季節である。春タイプのカラーも私にとってベストフレンドではない。

しかし、私の手元には昨シーズン買った夏タイプカラーのトレンチコートがあるのだ。見つけた瞬間「これだ」と歓喜し店員さんにも「似合いますね…!」と太鼓判を押され友人にも「うわー、可愛い!」と褒められた最強の一着である。あれを着れる季節が迫っているかと思うと、花粉症なのに春がちょっとワクワクしている。

「服が幸せを呼ぶ」なんてのは絵空事ではなかった。

パーソナルカラー診断を推したい話

 

パーソナルカラーの話をしたいです(唐突)。

 

パーソナルカラーってもうだいぶ市民権得てきたと思うんですね。そんな中パーソナルカラーの話をしたいです。

 

まずパーソナルカラーが何なのかをすっごい雑に説明すると、肌・瞳・髪の色など元々持っている色で似合う色を判断する、みたいなモノです。

私はパーソナルカラーをトップスに持ってくると血の気がよく見えて明るく見える、印象が良く見えるというような説明を受けました。

 

ここでまず私のスペックを披露させてもらいますと、

・好きなものより似合うもの。好きでも似合わなかったら着なくていい

・「似合う」という感覚が分からないセンス壊滅オタク。人間界に紛れ込んでいるチンパンジー

という感じです。「似合わなくてもいい!私はこれを着たい!」みたいな熱量滅多にないんですよ。それよりも似合うもの着て社会に紛れ込みたい壊滅オタクなんですよ、チンパンジーなんです。

それなのに最近「あえて外して~」みたいなのも出てきて本当ワケ分からん。友達と「結局何でも良いんでは?」みたいな話をしてます。

もう服選びが本当苦痛で。試着してみて「これに違和感あるのは、見慣れてないだけか本当に似合わないのかどっち?」みたいな逡巡が本当苦痛。めんどくさい。

 

最近だと自己診断出来るチャートもネットに溢れてますね。

例えばこれ、ドン。

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それが分からんっちゅーねん!!!!

壊滅オタクは激怒した。壊滅オタクはオシャレが分からぬ。

ピンク系とオレンジ系どっちが似合う?

瞳の色は何色?

血管の色は?

全部分かりませ~ん!!そういうの自己判断出来たら苦労せんくない?瞳の色だの血管の色だの比較対象ないと分からんくない?友達と見比べたとしても比較対象それだけってアテにならんくない??

壊滅オタクは決意した、必ずや他者による客観的評価を受けると。

 

という訳で、行ってきました!

www.jr-takashimaya.co.jp

 

まさかの会員限定サービスで行ったという不親切仕様←

いやだって私デパート信者だし…どこがいいとかよく分かんないし…デパートなら何となく安心だし…

 

 

<診断の大まかな流れ>

①パーソナルカラーの説明を受け、簡単なカウンセリング

普段着る色やあまり着てこなかった色を聞かれたり、私は「とにかく自分の“似合う”が分からない」と伝えました。デパートのお姉さんは優しく受け止めてくれました、好き。

 

②肌・瞳・髪色からベースの色を診断

ここでさっき挙げた自分じゃ分からなかった質問の答えを貰いました。お姉さんありがとう。

 

③各季節タイプの色をあてながら鏡で見ていく

春・夏・秋・冬の各タイプの色をまとめた布の塊を当てていきます。そこから絞っていき自分のタイプを見つけ出していく流れです。

ここでも壊滅オタクはセンスが死んでるんでお姉さんに何か振られても「あぁ~」「確かに」「なるほど」と相槌打つもののちんぷんかんぷんです。壊滅オタクの壊滅っぷり舐めんでくれます??どの色が違和感あるとか分からん、お姉さんゴメン。

でも最終的に自分の季節タイプと、真逆の全く似合わない季節タイプを合わせてもらうんですよ。そのときが凄い。自分の季節タイプは確かに違和感ないのに、似合わない季節タイプの似合わなさが凄い。そんな色を今合わせていることが恥ずかしいってくらいに似合わない。「こ、これが似合わないということ…!」と衝撃でした。

同じ色でも、似合う色と似合わない色があるんですね。例えば白だと、私は漂白剤みたいな白はダメでオフホワイトみたいな白がいい、みたいな。

カウンセリングであまり寒色系(とくに緑)着ないという話をしたんですが、自分の季節タイプに珍しく買った緑色があったんですよ。で、「この色持ってます!」と言ったら「それ正解です^^」とお姉さんが言ってくれました。お姉さん優しい…SUKI…(チョロい)

 

あと忘れちゃならねえ自担の色はどんな色なら似合うのかもバッチリはっきり聞きました。似合う赤も黄色も青も緑も紫も必ずある!!

 

 

そして。

私、茶色めっちゃ天敵だった。

 話が前後するんですけど、何着たらいいのか分からない時って「とりあえず黒選んどくか」期がありませんでした?そのあと「黒ばっかもアレだから、茶色選んどくか」期ありませんでした?迷ったら茶色っていう雰囲気無かった?茶色選んどけば間違いない雰囲気無かった??

私そんな感じで茶色を試着するんですけどどうもしっくり来なくて毎回首捻ってたんですよ。

 

当然や。わたし茶色似合わへん。似合う茶色の方が少ない。アースカラー天敵、わたし地球とは仲良くなれない()

グッバイ茶色、初めましてグレー。私はこれからグレー担です。

 

その話をお姉さんにしたらお姉さん笑顔で「トレンチコートなんて絶対ダメです^ ^♡」とバッサリ言い切ってくれました。お姉さん素敵…。

あと、「黒髪よりは染めた方がいいですね」と当時黒髪だった私に言い切ってくれました。お姉さん素敵です、SUKIです。

 

JR高島屋ではこのあと診断結果をもとにデパコス使ってメイクもしてくれました。私の顔面におシャネル様のお粉がのったぞ!!!!!!そして使ったデパコスも使わなかったけど提案してくれたデパコスもリストにして渡してくれるという素敵仕様でした。そのリストを持って各ブランドに行けという話ですね、お金落とせという話ですね分かります←

 

 

 

 

<PC診断を受けたメリット>

①服に迷う時間が格段に減った

私としてはこれが大きいです。それ知りたくて行ったんだから。似合う色が分かるだけで、服屋さんで結構絞れるんですよ。洋服をシステマチックに選んでいくの快感です。「分かんないから着てみるか…」が無くなるだけでストレス結構減りました。

 

②他人の称賛の言葉が素直に受け取れる

店員さんの「お似合いです~」はこれまで半信半疑だったんですけど、割と普通に受け取れるようになりました。“普通に”以上に「せやろせやろ!だってこれ私の似合う色だもん!」とドヤ顔すらしてる←

あと、友達から褒められることも増えました。いえぃ。

 

③今まで手に取らなかったような色も着るようになった

おそらくこれがもっと上に来るべきだと思うんですよね…。仕方ないじゃん…センス壊滅してたオタクなんだから…。似合うって分かってたらこれまで手に取らなったようなカラフルな色も手に取れる。「はいコレ私の色~!似合う~!」って楽しい。

秋は逆に死んでる、天敵ばかり。冬は同じブルべの民と拡大解釈してる。春はほぼ同類項なんで問題ない、多分。

 

こんな感じです。私としてはとにかく①のメリットがデカいです。まぁこれはぶっちゃけ骨格診断受けたからなのもあるんですけど。いやでも似合う色が分かるだけでもだいぶ大きい。私やっと「似合う」「似合わない」が分かったよ!!!

 

 

ここまで話しといてアレなんですけど似合わない季節タイプを着ちゃいけないって話でも無いと思うんですよ。着たければ着ればいいし、パーソナルカラーのメリットは「血色よく見える・雰囲気明るく見える」とかなんで、それ求めてないときとかは普通に着れば良いと思うし。

私はアースカラー全般めっちゃ憎んでるしマジでもう選ぶのは好みド真ん中か最終手段のときだけだと思うくらいに距離おいてるんですけど、モノによっては秋タイプ選びます。「他人の好感度なんて知ったこっちゃねえ!!私はこの服が着たいんだよ!!この服可愛い!!!!」くらいのテンションで。要はトップスに持ってこなければ良いんだよね、とか勝手にこじつけて。(コスメになるとそうも言ってられんが)

 

だって自分の季節タイプで揃えると戦闘力(←)が低いんだもんww

あと、自分の季節タイプと真逆のタイプの色を差し色に持っていくとオシャレって誰かに聞いたか何かで見た。妄想かもしれん(殴

 ただ、意識して秋タイプの色着たときは確かに違和感が凄い。自分ですら「いつもと違うなぁ」と思う。加えて、個人的には“私”よりその服自体の印象が強く出る感じがする。

 

 

こんな感じですかね!

次回は「ドキドキ骨格診断!チャートで自己診断なんて当然分かんないぜ☆」です、乞うご期待!!!予定は未定!!!!!

5月3日。

5月3日、それは2018年GWにおいて私にとって楽しみな日の1つだった。VS嵐に「ラプラスの魔女」チームで相手チームとして翔さん参戦、夜会にゲスト出演。指折り待ってた。y会はリアタイ出来なかったんだけど、どうもTLの様子がおかしい。何かTLが嘆き悲しんでいる。訝しく思いつつ、今日やっと視聴でき、Twitterに吐き出しきれんなと思い、数年ぶりにはてブロ開いた。とりあえず過去記事は全部隠した。

 

まず、私はy会はそんな好きじゃない。

スーツの麗しい翔さんとワイプの翔さんと笑顔の翔さんとフォローする翔さんの為だけに観てる。ぶっちゃけ自担の番組じゃなかったら観てない。私にとってアタリだなと思う打率は低い。

という訳で、y会担はここでバックプリーズ。y会が好きなアナタを否定しないし、その気持ちを間違ってるとかおかしいとか言うつもりない。でも私は今からy会をこき下ろす。だから戻って。

 

 

いや、y会さー、まぁゲストさんの希望のことやらせてゲストさん楽しそうだなと思うこともあるけどさー、笑いが嘲笑とかイジリの方向なこと多くない?それが好きじゃない1番の理由。

世界が少しずつ「そういう笑いは良くない」ってなっている中でまだそんなアナログな笑いやってんのかってウンザリする。それが自担の冠番組であることがめちゃくちゃしんどい。VS嵐やしやがれでもたまにあるけど、y会が一番多い。

 

自担は、「女性に生まれたらどの職業につきたい?」て質問に

女性ならではの職業が思いつかないので特にありません」てもう現代の潮流における圧倒的正しさぶちかました人なんですよ。

自分の倫理観ちゃんと現代に合わせてアップデートしている人間なんですよ。

そんな人の冠番組がまだあんなアナログなので笑い取ってる。しんどい。それをフォローして行き過ぎないようにしてるのが自担ってどんな矛盾だよ。

 

自担には時代に乗り遅れないで欲しいの。

ダサいことやって欲しくないの。

なのに冠番組のやっていることがダサい。人の服装とか好みとかイジって、やってることがダサい。紹介のときのテロップやナレーションが「異常な~」「おかしな~」とかそれディスってんだろ。

 

 

はい、今回のy会、ど初っ端から、手土産くれた松潤氏のことを得意げに話す翔さんを「ディスり始めた」扱い。

ワイプの翔さんや有吉さんがフォローしてたけど、y会スタッフどうなっとんねん。

おかしいな、私には末っ子のことを得意げに話すお兄ちゃん、もしくは「俺もやっちゃう」ってお揃いアピールする尊い翔潤コンビにしか見えなかったぞ。翔潤コンビ尊い

いい加減その不仲イジリしつこい。笑いだと分かってても鬱陶しい。この編集したy会スタッフは絶対国語の先生から「前後の文脈をちゃんと確認しましょう」って注意されてたでしょ。

 

あ、個人的にはBBQのくだりもイライラしてました。

それが演出だとは分かってるんだけど、翔さん以外誰も手伝ってないとこ、「誰かやれや」ってイライラした。つい現実と混同してイライラした。

ちょっとy会スタッフ、BBQのくだりは嵐15周年のVS嵐SPか「キリン一番搾り」CM(ホームパーティのやつ)観て勉強してきて。求められてるのあの圧倒的平和空間だったから。「リーダーなら全部やるもんだよね」それがダサい。

 

 

はい1番腹立ったとこ話しますね。まぁTLも1番これで荒れてたしね。

「インタビューでカッコつけすぎ」て何やねん。

わたし翔さんのインタビュー記事読むの好きなテキスト厨なんですよ。話してる翔さんも好きだけど、インタビュー読むのが1番好き。端的で、時に詩的で。

インタビュアーさんの力量もあるんでしょうが、無駄が少なくて読みやすい。読み手の中で噛み砕く余地も残してくれつつ、出来る限り説明を尽くしてくれてる。「どれだけ説明を尽くしても100%は伝わりきらない」というある種の達観も、でも怠っていない伝える努力も、インタビュー自体から滲み出ている感じがしてたまらん。

 

今回の「知りたくないですね。ある種の不安が、努力の源泉だと思う」  

y会おめぇイジりやがったな?

え、どこにイジる要素が?カッコいいで良いじゃんかカッコいいんだから。いやむちゃくちゃカッコいいやん。このくだり作ったy会スタッフ、読書の楽しさ知らないタイプだな?「言葉の響きが美しい」とか理解できないタイプだな??

 

この言葉の何がいいって、

まず翔さんが自分を”天才ではなく努力が必要な凡人”としている前提。

そして、自分がこれまで努力してきたこと自体は認めている己の過去への自負。

自分の今の立ち位置は努力を怠ったら居られないという現在への冷静な客観視。

その為にも今後も努力を怠るつもりはないという未来への当然且つ確固たる決意。

隠しきれてないプライドや野心が表れていて最高of最高じゃない?異論は認める、オタクは1を見たら10妄想するイキモノ。

翔さん最高かよ。分かってた、翔さん最高。今回の「ラプラスの魔女」雑誌祭りのインタビューも最高だった。写真も最高だったけどテキスト大勝利だった。ありがとう翔さん。翔さん大好き。

 

あと、翔さんのインタビューは、国語の長文読解の問題文としてめちゃくちゃ易しくて解きやすい文章だよなとも勝手に思ってる。問題も作りやすいし、答えも書きやすい。めっちゃチョロい問題。褒めてる、褒めてるから!!

 今回のフレーズに関するとこだけでも、

 「作者が未来を知りたくないと答えているのは何故ですか。文中の言葉を使って説明しなさい」

 「作者は未来への不安を何と表していますか。文中から○文字で抜き出しなさい」

とか作れる。基礎問題として解きやすい文章じゃない?答えがとにかく明快だから、長文読解苦手な子に解かせるの良さそうじゃね?

 

翔さんゲストの今回のy会、図らずも普段MCの翔さんが如何に獅子奮迅の気遣い見せてるか見せつけられたわ。ゲストである翔さんに同じゲストのフォローさせるって何やねん。

な ん で翔さんが周りに気遣ってんの。U沢働け。

てかいくら身内でも今回ゲストとして出演したんですけど翔さん。翔さん嵐メンバーが出演するときだってちゃんとゲストとして立ててるやんけ。切り分けんかい。あ、ゴメンy会でそういうTPO分ける役目してるのが翔さんだった←

 

今回嵐担以外の「櫻井くん優しい」という感想もちょいちょい見た。それ「(こんなイジリされて怒らないなんて)櫻井くん優しい」という解釈でOK?分かるめっちゃ分かる。翔さん超優しい。終始笑っている翔さんだけが救いでしたわ。再現VTRの翔さん可愛い。

 

「ファンが面倒だから扱うの気を使う」とか翔さんが思われるの嫌だからあんま言いたくないけど、y会そろそろ自重して。

雑誌見る限り翔さんとy会スタッフの関係は良好そうで翔さんもこのイジリは受け入れているようだけど、本人良いからってそんな話ちゃうで。そういうとこマジダサい(n回目)あと、翔さんは自分イジられるのは許してそうだけど、メンバー間のこととか嵐のことイジられるのは話が違うんじゃないかなー。他の人に迷惑かかってくるし。

 

 

という訳で、これ書いてるの深夜だから勢いで好き勝手書いちゃったよ!

私がこう思っているだけで、「翔さん好きなら怒らないとおかしい!」とか思ってないし、y会が好きな人も好きなままで良いと思うよ!私もたまにだけど好き!!

GW最終日にはいよいよ相葉マナブで櫻葉コンビですね!楽しみすぎてニヤニヤする。その前に私はエイトさんだと丸山さんが1番好きなので、今日のサタプラも超楽しみ!!